クルーズ旅行なのに、いつもの海外旅行の気分でレンタルWi-Fiを探していませんか?
その予約、一度ストップしてください。
クルーズ旅行には、飛行機での海外旅行にはない特有の通信事情があるからです。
知らずに借りると「数千円払ったルーターが旅行中ほぼ使えないのに、料金ばかりが加算される」といった悲劇が起こります。
この記事では、MSCベリッシマへの乗船経験がある私が、無駄な出費ゼロでストレスフリーなスマホ環境を整える方法を解説します。
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クルーズ旅行にレンタルWi-FiはNG!
航海中は圏外なのに料金が発生して大損します。
クルーズでのスマホ通信の正解は以下の通りです。
- 航海中:船内Wi-Fi(事前購入がお得)
- 海外寄港地:1日単位で買える「eSIM」
eSIMなら、サービスが手厚い「World eSIM」か、コスパ最強の「SkyeSiM」がおすすめです。
無駄な出費を抑え、快適なネット環境を整えましょう。
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【うみねこ】
クルーズ旅育アドバイザー
世界を手軽に体験できるクルーズ旅行の魅力を発信する2児の母です。
子連れクルーズのリアルな体験を忖度なしで辛口レポートしています。
【家族構成】夫・私(主婦)・高1・中1
なぜクルーズ旅行でレンタルWi-Fiを借りると損するのか?

レンタルWi-Fiは海外旅行の定番アイテムですが、クルーズ旅行だけは話が別です。
理由は次の3つです。
- 航海中は完全に圏外になる
- 使えない日も課金され続ける
- 荷物になる・紛失や水没のリスクもある
航海中は完全に圏外になる
クルーズ船は出港すると、あっという間に陸から離れます。
陸上の携帯電波が届くのは、港を出てからせいぜい数十分。
航海中はどのキャリアも、どのレンタルWi-Fiも圏外です。
そのため、レンタルしたルーターの電源を入れても、航海中はまったく使えません。
数千円払ったデバイスが、ただの重い箱になります。
使えない日も課金され続ける
レンタルWi-Fiは「使った日数」ではなく「借りた日数」で料金が発生するものがほとんどです。
たとえば5泊6日のクルーズで、海外寄港地に立ち寄るのが1日だけだとします。
残りの5日は航海中で完全圏外にもかかわらず、5日分の料金もしっかり取られてしまいます。
この使えない日にも払い続けなければならないことが、クルーズ旅行でレンタルWi-Fiが割に合わない最大の理由なのです。
荷物になる・紛失や水没のリスクもある
クルーズ旅行では海やプールなど、近くに水があるシーンが多いのも特徴です。
ルーターを持ち歩き、水没や紛失のリスクまで負うのは割に合いません。
実際、「ルーターを船内に忘れた」「プールサイドで水没させた」という声も耳にしています。
返却時の弁償リスクが高まることまで考えると、やはりわざわざレンタルする理由がありません。
【航海中】船内Wi-Fiパッケージの選び方と賢い使い方

航海中はスマホやレンタルWi-Fiなどの電波は届きません。
そのため、航海中は船内専用の有料Wi-Fiパッケージを使うのが唯一の方法です。
ただし、地上のインターネットとは性能が異なるので注意が必要です。
衛星通信だから遅くてつながりにくい
船内Wi-Fiは地上の基地局ではなく、衛星を経由した通信です。
そのため速度は地上のWi-Fiよりも遅いのにもかかわらず、料金は割高です。
最近はYouTubeなどの動画も見られるケースが増えてきましたが、それでも地上ほど安定していません。
最初から「遅くて当然」「つながりにくい」と割り切っておくことが、快適な船旅の第一歩です。
プランは3種類だけど高い
MSCベリッシマの船内Wi-Fiは、3つのプランから選べます。
- 24時間パック
- 高速プラン(動画視聴・ビデオ通話)
- 低速プラン(サイト閲覧・メール向き)
料金は航海の日数や時期によって変動しますが、おおむね1日2,000円〜4,000円程度が目安です。
6日間のツアーであれば、12,000円~24,000円となかなか高額です。
また、高速プランでも、状況によってはうまくつながらないことがあります。
LINEのテキストメッセージ、Google マップの確認、メールのチェック程度に用途を絞れば、最安プランで十分事足ります。
また、MSC for meという専用アプリであれば、船内Wi-Fiを契約しなくても無料で使えます。
うみねこ専用アプリで船内チャットができるので、
インターネットを利用しないのも1つの手段です。
乗船前にパッケージを購入するとお得
もし、船内Wi-Fiを利用するなら、乗船前に購入する方がお得です。
船内Wi-Fiは乗船後に購入するより、乗船前に事前購入する方が割安になるケースがほとんどだからです。
出発前に公式サイトで料金を確認して、早めに購入しておくことをおすすめします。
【寄港地】レンタルWi-FiはNG!ネットの正解は2つ


寄港地でのスマホ通信は、日本国内と海外を分けて考えます。
日本国内への寄港
日本国内での観光であれば、いつも通りスマホは使えます。
なので、特に何か準備する必要はありません。
普段通り、スマホを使っていきましょう。
海外への寄港
台湾や韓国などの海外寄港でも、普通に現地の電波が入ります。
つまりレンタルWi-Fiがなくても、スマホで通信できるにはできるのです。
ただし、何も対策しないまま海外でスマホを使うと、知らない間に高額な通信料が発生してしまう可能性も。
海外では日本の料金プランが適用されず、データ通信料が1MBあたり数十円〜数百円になるケースも。
Google マップを少し使っただけで、数千円の請求が来ることも珍しくありません。
寄港地では、以下のいずれかの方法でスマホを使うのが一般的です。
| レンタルWi-Fi | eSIM | 海外ローミング | |
|---|---|---|---|
| 荷物 | ルーター必須 | スマホのみ | スマホのみ |
| コスト | 日数課金で割高 | 必要分だけ購入 | キャリアによる |
| 手続き | 受け取り・返却 | アプリで完結 | 設定オンのみ |
| 紛失リスク | あり | なし | なし |
この表から分かるように、レンタルWi-Fiは荷物・コスト・手続きのすべてで他の選択肢に劣ります。
つまり、クルーズにおける海外寄港地で利用すべきなのは「eSIM」か「海外ローミング」の2択です。
スマホ通信の正解①旅行用eSIM


寄港地でのスマホ通信に、私が最もおすすめするのが「旅行用eSIM」です。
eSIMとは?
eSIMとは、スマホに内蔵された電子SIMのことです。
従来のSIMカードと違い、カードの抜き差しが不要で、アプリ上で購入・設定が完結します。
物理的なカードを抜き差しする必要がないため、紛失リスクもゼロ。
荷物が多くなるクルーズ旅行との相性は抜群です。
寄港地で使う分だけ買えるからコスパ最強
eSIMの最大のメリットは、必要な国・必要な日数・必要なデータ量だけを購入できる点です。
たとえば台湾に1日だけ寄港するなら、台湾用の1日プランを購入するだけ。
レンタルWi-Fiのように「使わない日も課金される」という無駄が一切ありません。
クルーズならWorld eSIMかSkyeSiMがおすすめ
クルーズで使用するeSIMは、World eSIMかSkyeSiMがおすすめです。
この2つのサービスは、日本企業のものであり、海外に寄港した1日分だけ契約できるからです。
それぞれを比較した表をご覧ください。
| World eSIM | SkyeSiM | |
|---|---|---|
| おすすめの人 | 簡単さと安心を求める人 | 安く・無駄なく使いたい人 |
| プランの安さ (韓国1日利用の金額) | 〇 無制限で990円 | ◎ 500MBで380円 |
| 設定方法 | 専用アプリ (QRコード不要) | 公式サイトで購入し、 QRコード読み込み |
| 運営 | 東証プライム上場企業 | 国内企業 |
| サポート | 24時間365日 | 平日10〜19時対応 |
| メリット | アプリで残量確認 無制限なので安心 | 必要な容量だけを買える 圧倒的なコスパ |
World eSIMは、サービスが充実しており、初めての人でも安心して使えます。
一方、SkyeSiMは容量も自分で決められるため、コスパ最強です。
どちらも日本企業なので、安心して使用できるでしょう。
→SkyeSiMで料金を確認するスマホ通信の正解②海外ローミング


eSIMの設定が難しい、またはお使いのスマホがeSIM非対応という方には、海外ローミングという選択肢があります。
海外ローミングとは?
日本で契約しているキャリア(ドコモ・au・ソフトバンクなど)の回線を、海外でもそのまま使う仕組みです。
設定しなくても「データローミングをオン」にするだけで使用できるので、とても便利です。
eSIMと比べると割高になりやすい
海外ローミングの魅力は手軽さですが、料金はeSIMと比べると割高になるケースがほとんどです。
たとえば1日利用すると、1,000~3,000円程度かかるとされています。
この金額は、キャリア・プランによって異なるため、ご自身の契約内容を確認しないと分かりません。
不安な人は契約しているキャリアに問い合わせしてみてください。
このことからも、料金体系や使用基準がシンプルなeSIMの方が安心といえるでしょう。
クルーズではレンタルWi-FiではなくeSIM利用が正解!
クルーズ旅行ではレンタルWi-Fiを借りても、航海中は完全に圏外で使えません。
使えない日数分まで課金される理不尽なシステムを考えると、レンタルWi-Fiは借りるべきではありません。
クルーズ旅行でのスマホ通信の正解は、航海中は船内Wi-Fi、寄港地はeSIMです。
特にeSIMは、使う日数分だけ購入できるので無駄がありません。
初めてeSIMを使う場合には、
- World eSIM:日本の上場企業が運営する安心サービス
- SkyeSiM:日本企業で1日単位で容量まで選べるコスパ最強
この2つのどちらかを選んでおけば間違いないでしょう。
賢く準備して、ストレスフリーな船旅を楽しんでください!
→SkyeSiMで料金を確認する










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