日数が長いクルーズでは、洗濯も一つの心配ごと。
クルーズを快適に楽しむためには、上手に洗濯をすることが大切です。
本記事では、MSCベリッシマに乗船したときの洗濯方法について解説します。

主婦:うみねこ
クルーズの魅力に取りつかれた一般庶民です。
子連れクルーズのリアルな体験を忖度なしで辛口レポートしています。
2025年夏は家族4人でダイヤモンド・プリンセスに乗船予定♪
【家族構成】夫・私(主婦)・中3・小6
MSCベリッシマのクルーズでは洗濯が必須!

クルーズは旅行日数が長いので、洗濯をしながら洋服を上手に着まわす必要があります。
ちなみに私たち家族が出掛けたMSCベリッシマGWチャータークルーズは8泊9日でした。
9日分×家族4人分の洋服を準備するとかなりの大荷物です。
なので、半分の4~5日分の洋服を持って行き、洗濯して着回しました。
クルーズではフォーマル服や靴、水着など、必要となる荷物が非常に多いです。
少しでも荷物を減らすためにも、洋服は洗濯して上手に着まわすようにしましょう。
MSCベリッシマにコインランドリーや洗濯機はない!
日本の一般的なホテルにあるコインランドリーですが、MSCベリッシマにはついていません。
そのため、クルーズ中は次のどれかの方法で洗濯をします。
- 有料のランドリーサービスにお願いする
- 寄港地のコインランドリーに行く
- 客室内で手洗いで洗濯をする
有料のランドリーサービスにお願いする

MSCベリッシマでは有料のランドリーサービスがあります。
客室のクローゼットのハンガーにある「紙袋」に洗濯物を入れてお願いすると、洗濯されて返却されます。
紙袋に入れてパッと渡すときれいになって洋服が戻ってくる、手間のかからないありがたい仕組み♪
ただ、この有料ランドリーサービスのお値段はお手軽とは言えないんです…
私たちが乗船した2023年GWチャータークルーズのランドリーサービスの料金の一例を紹介します。
洗濯物(洗濯+アイロン) | 料金 |
---|---|
靴下 | $2.9 |
Tシャツ | $3.9 |
ズボン | $6.9 |
なかなかのお値段ですよね…
しかもこれに15%のサービス料もプラスされるので、実際に支払う料金はさらに高くなります。
たくさん洗濯をしたい場合は、ランドリーパッケージというお得なサービスもあります。
洗濯物の点数 | 料金 |
---|---|
20点 | $40 ※1点あたり約$2.0 |
40点 | $55 ※1点あたり約$1.4 |
単品でお願いするのに比べたら、かなりお得になります。
ただ、こちらにも15%のサービス料が追加されるので注意してください。

ランドリーサービスの価格はツアーによって異なるので、必ず料金を確認してから利用してくださいね!
寄港地のコインランドリーに行く


クルーズはさまざまな寄港地に寄りながら旅をします。
この寄港地での下船時に洗濯物を持って、コインランドリーで洗濯をしてくる方法もあります。
コインランドリーなら洗濯&乾燥までお手軽料金でできるのがメリットです。
ただ、洗濯物を持っての下船が大変なのと、目的地のコインランドリーが空いているか分からないのが、この方法のデメリットではあります。
またツアーを申し込んでいれば、寄港地でのコインランドリーの利用は難しいでしょう。
自由行動+下船後すぐにレンタカーを借りる場合以外は、あまり有効な手段ではないかもしれません。
客室内で手洗いで洗濯をする


クルーズ旅行でリーズナブルに洗濯をしたいのであれば、客室内で手洗いをする方法が一番現実的です。
手洗いなので手間はかかりますが、道具さえ準備しておけば難しくはありません。
また、脱いですぐに洗えるので衛生的でもあります。
私たちもMSCベリッシマに乗船したときには、手洗い洗濯で乗り切りました。
簡単にできる!クルーズでの手洗い洗濯方法


クルーズでの手洗い洗濯は難しくありません。
道具さえあれば、小学生の娘でも洗濯できます。
手洗い洗濯も一つのイベントにして、家族で楽しんじゃいましょう!
準備しておきたい5つのアイテム
クルーズの手洗い洗濯で便利だったアイテムはこちら5つです。
- 洗濯洗剤
- ハンガー
- ミニ角ハンガー
- フック付きマグネット
- 洗濯袋
洗濯洗剤
家にあった液体の洗濯洗剤を小分けにして持参しました。
クルーズでは室内に干しが基本なので、洗浄力がしっかりしたタイプを選んで生乾き臭を防ぎましょう。
安心のアタックZEROには持ち運びに便利な小分けタイプがありますよ。
ハンガー
MSCベリッシマのクローゼットにも木のハンガーは8本程度用意してありますが、フォーマルやコートなどに使用すると洗濯分には足りません。
ハンガーは10本くらい持参してフル活用でした。
持ち運ぶことを考えると、ハンガーは薄いものの方かさばらないので便利です。
ミニ角ハンガー
靴下、下着、ハンカチなどの小物を干すときに角ハンガーは必須です。
ミニ角ハンガーを2つ持って行きましたが、常に満員状態でした。
大きいものだと引掛ける場所によっては重さに耐えられないので、小さいものを複数用意すると便利です。
フック付きマグネット
フック付きマグネットは、クルーズでの洗濯の超必須アイテムです。
備え付けのフックだけでは洗濯物が干しきれないので、持参すると便利です。
磁石が弱いものだと落ちてしまう恐れがあるので、できるだけ強力なものを準備すると安心です。
ただし、電子機器に悪影響を与えないように注意しましょう。
洗濯袋
MSCベリッシマの洗面台は狭いので、少量ずつしか洗濯できません。
こんなときでも洗濯袋があれば、一気に洗濯ができるので便利です。
洗濯袋では、中にある細かい凹凸が洋服をしっかりきれいに洗ってくれるので、手洗いが不安な人にも安心です。
折りたためばコンパクトになるので、持ち運びも心配いりません。



これら5つを準備しておけば、問題なく手洗い洗濯できますよ♪
クルーズでの洗濯手順
クルーズでの手洗い洗濯手順は次の通りです。
洗濯袋の中に洗濯物・水・洗剤入れてじゃぶじゃぶ洗います。
転がしたり、押しながら擦ったりする感じで3分程度洗いましょう。
洗濯袋の水を捨て、洗濯物を軽く絞ります。
洗濯袋に新しい水を入れ、泡が無くなるまで洗濯物をすすぎます。
まずは洗濯物を軽く絞ります。
広げたバスタオルの上に洗濯物を広げてクルクル巻くと脱水できます。


ハンガーや角ハンガーを使用して干します。
干す場所が足りないときには、フック付きマグネットを使いましょう。



脱水が一番の手間なので、子どもを巻き込んで楽しみながら洗濯しましょう!
MSCベリッシマでの洗濯をするときの4つの注意点


MSCベリッシマで手洗い洗濯をするときに気をつけたいことは4つです。
1.基本は室内干し
洗濯は天日干しが気持ちよいですが、クルーズでの外干しは注意が必要です。
風で飛ばされるリスクがあったり、海上は湿気が多いため室内よりも乾きにくかったりするためです。
さらに、クルーズ船によってはバルコニーに洗濯を干すことを禁止している会社もあります。
特に理由がない限りは室内干しが無難といえるかもしれません。
2.バスタオルの交換を忘れずに
バスタオルは脱水の必須アイテムですが、たくさん脱水すると足りなくなることも。
使いたいときに困らないように、こまめにタオル交換をしておきましょう。
MSCベリッシマのバスタオルは白(部屋用)と茶色(プール用)の2種類が用意されています。
白のタオルは使用後は床に置いておけば清掃時に、茶色のタオルはプール横のカウンターに持っていくと交換してもらえます。
3.乾きやすい服を用意する
洋服の素材によって乾く速度は異なります。
乾きやすい服であれば、洗濯の回転率が上がるのはもちろん、生乾きの臭いも起きにくいです。
とくに乾きやすいワンピースは、最強アイテムです。



私もワンピースばかり来ていましたw
4.洗濯は計画的に
自宅とは異なり、洗濯アイテムも最低限の数しかありません。
そのため、一気に家族全員分を洗濯しようとしても干す場所・道具が足りなくなります。
特にプールも楽しみたい場合は、通常の洋服の他に水着も洗濯しなければなりません。
洗濯物をためないよう、毎日少しずつ洗って干していきましょう。
コインランドリーがないMSCベリッシマは手洗い洗濯で乗り切る!
外国船のMSCベリッシマは海外に寄港する必要があるため、6日以上のクルーズが基本です。
長期クルーズでは荷物を増やさないよう、洋服を洗濯しながら着まわす必要があります。
コインランドリーがないMSCベリッシマでは、有料のランドリーサービスを利用する方法や、部屋で手洗いをする方法があります。
部屋での手洗い洗濯を考えている場合は、洗濯袋などのアイテムを準備しておくとスムーズです。
工夫しながら上手に洗濯をして、クルーズ旅行を楽しんでいきましょう。


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