ダイヤモンドプリンセス10日目は、ついにクルーズ最終日です。
最終日といっても、朝に横浜へ下船するので数時間しか船に乗っていられません。
ダイヤモンドプリンセスの下船はほかのカジュアル船より、とてもスムーズ。
短いですが、最終日の下船の様子をお伝えしていきます。

【うみねこ】
クルーズ旅育アドバイザー
世界を手軽に体験できるクルーズ旅行の魅力を発信する2児の母です。
子連れクルーズのリアルな体験を忖度なしで辛口レポートしています。
【家族構成】夫・私(主婦)・高1・中1
5:30 起床
今日、私たちは7:40に下船予定なので、早起きしました。
ちなみに今回のダイヤモンドプリンセスの下船時間は次の通りです。

ダイヤモンドプリンセスの下船は7:30から始まり、一番遅くても9:30には終わるようです。
さらに観光ツアーに行く人や空港シャトルバスに乗る人、スイートの人は別に下船時間が設定されています。
もし、最も早い7:30に降りたいのであれば、荷物は預けずに自分で運びながら下船するエクスプレスウォークオフを選択するとよいでしょう。
ちなみにダイヤモンドプリンセスでは、下船日は8:00までに部屋を出るのがルールです。
下船が8:00よりも後の人は、ビュッフェやプールサイドなどの公共の場所で下船まで待機することになります。
ただし、アナウンスは屋内しか放送されないので、待機場所には注意が必要です。
私たちは7:40下船なので、今回は荷物を持ってさまようことはなさそうです。
部屋で身支度を整えているとベイブリッジが見えてきました。

もう横浜港はすぐそこです。
6:30 ビュッフェで最後の朝食
下船日なので、早い時間ですがビュッフェは混在しています。
少し遠いですが、プールサイドの席を確保して、ダイヤモンドプリンセスで最後の朝食をいただきます。

よい席を確保したいときには、6時前に来た方がよさそうです。
最後の朝食ということで、料理にも気合いが入っていました。

ただ、料理の周りも混み合っていたので、ゆっくり見る時間はありませんでした。
食べたいものだけササッと取って、下船時間に間に合うように食事を済ませ、部屋に戻ります。
7:40 横浜港へ下船
部屋では、忘れ物がないか荷物の最終確認。

基本的にクルーズでは下船後の忘れ物は回収できないので、ベッドのすき間や布団の中までよくチェックします。
そして、7:40に間に合うように下船しに部屋を出ます。
と、部屋を出たはよいものの、どこへ行けばよいか分かりません。
これまで乗ったカジュアル船ではシアターなどの広いところに集合してからの下船でしたが、そういえばどこに集まるか聞いていませんでした。
あわてて、近くのスタッフさんに聞いてみると「階段を降りると下船口だから、そこへ進めばよい」とのこと。
どうやらダイヤモンドプリンセスでは、集合せずに下船できるようです。
※スイートや観光ツアーの人は集合場所が決められいるので注意
とくに並ぶことなく流れに乗りながら、メダリオンをかざして船を降ります。
そして、昨晩預けた大きな荷物を受け取り、税関を通過したら、もう終わりです。
クルーズターミナルに停めてあった車に乗ったのは、7:53のことでした。
つまり下船時間は多く見積もっても15分程度。
「これまでのカジュアル船は何だったんだろう」と思うくらいスムーズであっけない下船でした。
こんなに早く降りれるなら、そのまま出勤する人もいるんだろうな。
駐車場料金も乗船日に手続きしておいたおかげで、1000円×10日分の10,000円で済みました。
自分の車に乗ると、一気に現実感が…
こうして、ダイヤモンドプリンセス10日間のクルーズ旅行は幕を閉じました。
うみねこ下船後はいつもとても寂しいです…
ダイヤモンドプリンセス下船後について


余談ですがダイヤモンドプリンセス下船後について、少しだけレポートしていきます。
SGムービング
私たちは車だったので今回は利用しませんでしたが、大きな荷物を運ぶSGムービングを利用する人もいました。
SGムービングはクルーズターミナル内で受付をしているので、荷物が増えてしまったときなどは利用するとよいでしょう。
SGムービングの詳細はこちら↓


陸酔い(おかよい)
ダイヤモンドプリンセスを下船して3日間くらいは、時おり陸酔いを感じることがありました。
陸酔いとは、船などの乗り物から降りた後に体が揺れているように感じたり、めまいや吐き気などの船酔いのような状態が続いたりする症状です。
陸酔いは通常数日以内に落ち着くとされています。
私もいつもクルーズ下船後は陸酔いを感じます。
といっても、常時感じるわけではなく、下を向いたときにクラッとする程度です。
今回も下船後3日程度続きましたが、生活に支障はありませんでした。
我が家では船酔いしない私と次女が陸酔いを感じるので、乗り物の揺れに適応しやすい人の方がなるのかななんて思っています。
ただし、陸酔いがいつまでも続くようだとほかの病気が隠れている可能性も考えられるので、速やかに医療機関を受診すべきとも言われています。
ダイヤモンドプリンセスに乗船した感想


これまで、MSCベリッシマやコスタセレーナなどのカジュアル船にしか乗船したことがなく、初めてダイヤモンドプリンセスでプレミアム船に乗船しました。
そこで感じたことを3つあげます。
1.ストレスが少ない
基本的な船のルールに大きな違いはありませんでしたが、さまざまな場面でストレスが少なかったです。
例えばレストランは案内もオーダーもスムーズで、盛り付けも美しい。
料理も丁寧に作られている印象で味もおいしいと感じることが多かったです。
また、これまで乗ったカジュアル船よりも寄港地での下船もスムーズでした。
納得できるサービスだったので、イライラすることはありませんでしたよ。
2.メダリオンが便利
ダイヤモンドプリンセスのクルーズカード代わりのメダリオンが優秀でした。
メダリオンのおかげで位置情報がわかり、家族を探したり、アプリで注文したドリンクを届けてもらったり、とても便利なんです。
ほかの船もぜひ導入してほしいです。
3.日本人向けで安心
外国船でしたが、サービスや料理が日本人寄りで安心でした。
ほかの船が日本を取り入れると、ちょうちんが中国のものだったり、寿司もカリフォルニアロール系になったり、なんちゃって感が強くなります。
でもダイヤモンドプリンセスは日本人スタッフが多いおかげか、違和感がないんです。
醬油も日本でよく使うのものだったり、お祭りイベントでもたこ焼きやわたがしが出たりと、ちゃんと日本文化なんです。
おかげで醬油が甘すぎるなどの思いがけないトラブルがほとんどありませんでした。
ダイヤモンドプリンセスは三世代旅行にもぴったりのクルーズ船
ここまで10日間にもわたるダイヤモンドプリンセス乗船記をご覧いただき、本当にありがとうございました。
ダイヤモンドプリンセスは老若男女が楽しめるイベントが多く、サービスも納得できるレベルで満足でした。
非常にバランスが取れているため、三世代旅行などの幅広いニーズにも対応できるクルーズ船です。
私もすっかりダイヤモンドプリンセスのファンになりました。
旅行日程が比較的長めのクルーズ船なので気軽には乗船できませんが、また長期休暇などの折を見てリピートしたいと思います。
ここまで読んでくださったあなたも、ぜひ次の旅行をダイヤモンドプリンセスにしてみてはいかがでしょうか?











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